トレーニングとは
今日は久々に時間があるので、トレーニングについて書いてみる。犬のしつけ教室のblogなのに、トレーニングの記事を書くのは初めてである(^^;)なるべくトレーニングのことはまとめてHPに残したいのと、他の話題のようにおちゃらけて書くこともできないので、なかなか時間がなかったのである(爆)
まず、ちょっと以前の記事になって恐縮だが、犬友達のトレーニングに対する記事をご紹介するので、ぜひご一読下さい。hitomiちゃんのblogと、midoriちゃんのblogの、Obedience Trainingと、Obedience Training 2の記事と、Obedience Training 3。何回読んでもいい話です(笑)二人の記事に、本当にその通りだな〜、と思う。そしていつしかトレーニングにハマっていくのだった(爆)
アンジェと河川敷や公園でトレーニングしていると、「よく仕込んでありますね」という言われ方をすることがある。
「仕込む」って…ねぇ…。
しつけ教室に通う方々の理由はそれぞれだが、ほとんどの方が何か治したい行動があるとおっしゃる。それらの問題は、犬とのコミュニケーションをスムーズにすることで改善されていくことがある。しつけ教室とは「おすわり」や「伏せ」などの『形』を教えるだけではない。飼い主さんに犬の扱い方を知っていただき、なおかつ意志の疎通をはかっていく方法を、『形』を教えることを通して飼い主さんと犬との両方に知ってもらうことである。人は自分が何をして欲しいかを、犬にどうすれば伝えられるか考える。犬は人の行動が、自分に何を求めているのかを考える。つまりは人と犬との共同作業である。最初レッスンにきた時は飼い主さんを見ることがなかったワンちゃんも、回数を重ねるごとに楽しそうな表情で飼い主さんを見上げる。
私の教室では、セルフトレーニング初級クラスのレッスンの最後にリラックスミュージックをかけ、クールダウンと称して犬を撫でる。飼い主がどこを触っても嫌がらないようにするのもレッスンの一つだからである。だんだんとリラックスしていくワンちゃんを撫でながら、「いい子だね」「よくがんばったね」などと声をかけている飼い主さん達の表情は、一様に『でへでへ』である(笑)そんな飼い主さんとワンちゃんを拝見しているととても嬉しくなるし、「よしっ、またがんばるぞ!」という気持ちになる。かえって私が元気をもらっているのだろう。
「仕込むんじゃないよ。トレーニングとは、絆を深めるためのものだよ!」
私は声を大にして言おう。


Comments
こんにちは、みどりちゃん。
あの記事を読んだときは、「やっぱりみんな同じ気持ちなんだ〜」って思いました(笑)うれしそうに見つめてくれる時なんて、ホント飼い主冥利につきるよね。いまだにトレーニングすると「可愛そう」っていう人もいるけど、今は可愛そうじゃないトレーニング方法もたくさんあるし、かえって犬が喜んでやっていることを、もっともっと知っていただきたいです。
Posted by: みや | July 26, 2005 at 04:03 PM
ぎゃっ、そんなふうにご紹介いただき、お恥ずかしゅうございます。(^0^;
でで、わたしも言われたことありますよ。
公園とか遊歩道でいろいろトトとやってると
「よく調教してありますね」とか「よく芸をするね」って。
とほほ~なキモチになりますが・・・でも、そんな時でもトトくんはにこにこ楽しそうです。(^-^)V
Posted by: みろり | July 26, 2005 at 01:37 PM